おはようございます。
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昨日はご紹介にて新患さんがご来院下さいました。
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4ヵ月程前より右肩関節痛が出現、その後1カ位前より症状は増悪し肩の伸展、外転、内転など動作時痛があり動作も慎重に動かす感じ。
病院での診断では50肩などではなく、頸椎7番が後ろへ飛び出て狭小しヘルニアが原因との事。
ただ頸椎自体の疼痛は無く動作も問題なし。
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首肩周りの状態を確認する為、触診しますと右側より左側の硬結がより強めに反応あり
両側共に緩めていく。
先ずは右肩上部の一点に対し背部に刺鍼→もう少しか。
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うつ伏せになり
右頚部の付け根、首~肩に掛けてのライン、先程刺鍼した背部にそれぞれ下腿部と臀部に刺鍼。
続けて頸椎下部を緩める仙骨部、左側の肩上部と起立筋部に腰二点に刺鍼→左肩上部の緩みが出てきたが右肩関節の良い兆しはまだなし。
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仰向けにて
右頚部の付け根に足趾部、神経症状に手指部、左肩上部の硬結にも追加で下腿内側にも少し置鍼。
ここで再度確認致しますと右肩関節の可動域が少し変化してきていて、客観的に途中経過時よりスムーズさも感じられた。
また左頚部~肩上部の凝りが大分変化してきて緩みも実感していただけた。
今後の神経症状の変化を期待しまして治療を終えました。
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上半身の緊張が慢性的にありそうで特に左側の方が頚部・肩上部共に強めでございました。
先ずはそれらの緊張を緩める事が第一かと思いますので暫く継続治療をお勧め致します。
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お体ご自愛下さい。
ご来院有難うございました(^^)