おはようございます。
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本日は気温が上がらず肌寒い一日となりそうです。
冬が足早に近づいてきている今日この頃でございます。
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はり灸の治療中は参考メモを取る様にしています。
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先ずは症状の確認をしまして何処が疼痛部か
触診により反応が強い部位などをチェック
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それに基づいて何処のツボに刺鍼したのか
またどのツボがより効果が大きかったかなどもチェックしていきます。
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そして次回の治療時にそれを参考にして効果の高いツボと新たなツボなどを加えながら
治療を勧める感じになります。
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患者様毎にデータを取る事によりその患者様の効果的なツボが見える化していき
徐々に使用するツボが絞られていき必要以上に打つ事も避けられます。
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それらお一人お一人のデータを纏め蓄積していくことにより
大きな括りとして例えば腰痛にはこのツボが効果が高いなどが経験として見えてくるかなと思います。
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治療の進め方としましては
ざっくりですが整形外科的な症状においては
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反応が強い(凝りや緊張など)部位を緩めていくツボから使用するか
若しくは辛い姿勢や可動域の改善を目的とするツボから使用するかは
その時の状況にて判断しております。
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疼痛のある症状における治療時の一番のポイントは
可動域や辛い姿勢などの動きの改善 → 疼痛が下がる の順番でございます。
ですので治療時には疼痛はまだ有るが動ける様になってきた、辛かった姿勢が取れるなどが重要でございます。
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局所部への治療がご希望の方や健康維持の為にお越しの方にはお灸なども加える事が多く
治療の形態が変わりこの限りではありません。
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少しでもご参考になればと思いますがそんな感じで森保メモを取る様にしております(^^)